雑記
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限界まで我慢したら介護する側の心が壊れてしまいます。 最期に流す涙が残らないほど辛い状況になる前にSOSを出さなければいけません。 介護者に必要なのは自分を理解してくれている人とプロのサポート。 家族でなくてもできることはどんどん助けてもらって…
老健施設から連絡を受けて入所するまで、たった2日。 大量の持ち物に名前を書く方法を素材別にまとめました。
こんにちは、いずみです。 オババが老健施設に入所しました。10月に入って排泄コントロールがむずかしく、オババの相手をしながら年末繁忙期の仕事はこなせないと思いました。 「介護する人を優先していい」という、この本の言葉に背中を押されて決めました…
画像を4枚並べてA4用紙1枚に印刷するとき条件設定ができず、すぐに印刷がスタートして困ったことがありました。 コピー機メーカーのサービスマンに教えてもらったトラブル時の確認方法をお伝えします。
クレジットカードの退会手続きは本人がしなければなりませんが、認知症の場合は家族の申し出でも受け付けてもらえました。
実際に現場でお仕事されてる方からすれば『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は理想に走りすぎだったかもしれません。 でもプロフェッショナルたちがそれぞれの任務に死力を尽くして挑む姿は感動ものでした。ヒューマンドラマ好きにはたまらない作品です。
「他科受診」とは、老健入所中に他所の病院に掛ること。保険適応にはならず全額自費となって患者ではなく入所中の老健に支払義務がある。
植物はほんとうにたくましく生命力に溢れています。見ていると元気をもらいます。
老健施設の入所に必要な書類がそろいました。でもいざとなると見放すような罪悪感が付きまといます。
共通点は「車椅子に座ってるお婆さん」だけなのに病院で間違えられました。
いままでは病院でいちいち名前を確認されてめんどくさいと思っていましたが、思い込みで間違われることがありました。
途方に暮れていた家族を助けてくれたのは、やはりオババのことを一番よく知ってるかかりつけの先生でした。
当事者は、いま困っているのに伝わらない介護のモヤモヤ。
椅子から立ち上がったり、洗面所まで歩いたり、何でもない日常の動作が高齢者にはいちいち大仕事です。 人間はこんなにも筋力を使って動いているのだとわかりました。
機械音痴が可愛いかったのは昔のこと。 どこへ行っても自分でしなければならないことが増えています。
デイサービスのヘアカットを断固拒否するオババ。無理やりさせてデイに行かなくなったら困るので美容室へ連れて行きました。
介護生活が始まる前は恐怖でした。 でもいざ始まってみると大変だけど笑えることも結構あります。 目の前のことでいっぱいいっぱいになるとあれこれ悩む時間もありません。
ぶら下がり健康器は昭和に流行った健康グッズのイメージですが、今も健在。 コロナ自粛が続く中、自宅で全身トレーニングができるぶら下がり健康器が見直されています。
介護1年生がオムツパンツ生活になったオババを連れて初めて長時間の外出をしました。 慣れない車椅子を使っての移動、トイレ介助、車の乗降でくたくたです。
30年余り寝込んだことのなかったオババ(姑)が激変。 手術で体は元気になったものの認知力が衰えてしまい、わが家では毎日コントのようなことが起こっています。
映画「えんとつ町のプペル」の基本情報と韓国のレビュー記事をまとめました。
無印良品の「発酵ぬかどこ」で ぬか漬けを始めて10日経ちました。おいしく食べて漬けるのを楽しみながら継続しています。
無印良品の「発酵ぬかどこ」でぬか漬けを始めました。初心者でも簡単に漬けられて楽しいです。
e-taxで青色申告を提出しました。申告のためにダウンロードした「e-tax web版」と従来の国税局HP「確定申告等書類作成コーナー」の役割の違いがよくわからず戸惑ったので来年のために覚書を残します。
e-taxは事前準備ができていないと利用できないのをご存知ですか? 私はe-taxで所得税の還付申告をしました。この記事ではマイナンバー方式の事前準備のやり方をまとめています。参考になれば嬉しいです。
お葬式に参列できなかった場合の供養の仕方がわからない方に向けて、この記事では「写経」で故人を供養する方法を紹介しています。きちんとお別れが出来ずお悩みの方は読んでみてください。
いずみ こんにちは、いずみです。新型コロナウィルスの影響が日増しに深刻になっていた今年の3月、親戚の結婚式で東京へ行きました。 宿泊したのは昨年9月にオープンしたThe Okura Tokyoのプレステージタワー。当初の予定では別館だったのですが、参列者が…